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はっちゃめちゃ同棲生活

同棲生活に関して書いたりしている雑記です

鬱に苦しんむ私を支えてくれた彼女

みんなの恋愛 付き合ってよかった

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 私は仕事でクレーマー対応や職場の上司からの叱責にストレスで鬱病に陥ってしまいました。併せて対人恐怖症や拒食症にもなり、部屋から出ることもできなくなる始末。そんな時に付き合っていた彼女が、職場から話を聞き私の家にやって来ました。

 初めのうちは彼女さえ家に上げること出来ませんでしたが、毎日来てくれる彼女に心を許すことができ部屋に招き入れました。久しぶり私を見た彼女は優しく抱きしめてくれ涙を流していました。自分では気付かない現状。今思えば寝られず伸びきった髭っつら痩せた私を苦しかったねという思いと気付いてやることが出来なかった彼女自身の無力さを感じたからだと思います。

 それ以降、彼女は私の家に住み込んで家事やってくれ、病院にも連れていってくれるようになった。そのお陰で少しずつですが、外に出る恐怖感から脱出できるようになりました。今日は調子がいいと思い外出しようとすると【あまり寝てないんだから無理しない方が良いですよ】と出掛けるときも側にいてくれました。

 また引きこもりがちだと感じたときは誰もいない広い公園に連れていき気分転換に誘い出してくれることも。後で聞いた話しですが病院のカウンセラーの方と状況報告やフォローの仕方をきいていたようです。

 まだまだ自信を取り戻せず対人恐怖症を払拭できないでいる私ですが、気長に寄り添ってくれる彼女には感謝の一言しかありません。これからも一生一緒にいて欲しいと思った私は彼女に【こんな俺だけど結婚して欲しい】とプロポーズをしました。彼女は【はい】と躊躇することなく了解してくれました。付け加えて【今は私の親に逢わなくてもいいですから一緒に体調を戻しましょう】と気遣ってくれました。

 現在は彼女のご両親に挨拶も行けるほどになり、良くして貰っています。あの時、彼女が諦めることなく来てくれなかったら、今でも感謝と自慢の嫁さんです。

 

 以上、Tさん(男性)のお話でした。